バックアップ

バックアップの必要性

「バックアップって何?」って思っている人も少なくないと思います。よくニュースなので「バックアップシステムが動作しませんでした」なんてことを言っているのを聞いたことがあると思いますが、バックアップの本来の意味は「後ろで控えている人、物」の意味と解釈していいと思います。「後見人、後見物」とも言えるのではないかと思っています。

「予備」だとも考えられます。物事は必ずトラブルが付きものです。しかし、そんなときに「後見人、後見物」がいたり、あったりすれば、被害は少なくなりますし、すぐに復旧ができるのです。パソコンも同様でいつ故障を起こすかわかりません。もちろん、故障のないことが一番でしょうが、そのようなことは稀だと考えて間違いありません。

バックアップは現在のシステムにはいろんなところにそれが用意されています。それが用意されているかどうかはそのシステム全体の信頼性の問題でもあるのです。ですから、社会的重要なシステムのバックアップは一つだけでなく、二つ、それも違ったシステム体系を用意しているものもあります。

このバックアップシステムが充実していないと福島第一原発の事故のようなことが起こりえるのですよ。

パソコンの場合も個人で作った重要なデータが入っていることがままあります。また、そのパソコン自体もそれを使う人にとってはかけがえのない"大事な仲間"であるには間違いないところでしょう。だから、常に、メンテナンスという観点からバックアップは必要なものなのです。