バックアップ

バックアップの頻度

バックアップ作業は結局のところ、必要なファイルをコピーして別のメディアへもう一つ二つと作っておくことです。

いつ、障害が起こるかわからないので、それこそ、分単位でバックアップを取ることが最良かもしれませんが、そこまでするには労力がかかりすぎです。コピーを作るのは容易ですので一週間に一度、「デスクトップ」「ドキュメント、マイドキュメント」「メールフォルダー」をコピーして外付けHDDやUSBメモリーなどに保管しておくことが一案だと考えます。

そしてできることであるなら、上書きするのではなく三つ以上のコピーを作って、時系列に管理することで、不注意で消してしまったり、上書きしてしまったファイルもあまり労力を使うことなく、復旧することができます。

バックアップ作業は上手に行うことで、折角作ったファイルを復旧することにとても役に立つ作業だということを認識しておく必要があります。

それでも、全く、このような障害に見舞われたことのない人たちにとっては無駄な作業と思えるはずです。人いう生き物は直に経験しないとそれを予防することができないものです。ですが、ある程度、それが理解できれば、頻度はおのずから決まって来るものだと考えます。

頻繁に作業しているファイルの存在が無ければ、ひと月に一度のペースでコピーする個ぐらいでいいでしょう。そして、xx年xx月のデータという具合に取っておけば、大概の障害も怖くありません。