ハードディスクの基礎知識
ハードディスクの種類
現在使用されているハードディスク、HDD(Hard Disk Drive)の大きさの種類は3.5インチと2.5インチの二つと考えて、まず間違いありません。3.5インチはデスクトップコンピュータに2.5インチはノート型パソコンへ搭載されています。
かつて、8インチや5インチという大きなHDDもありましたが、これらは大型コンピュータやミニコンピュータで使用されていましたが現在ではほとんど使用されていませんし、一般の人が目にすることはほとんどないと言って過言ではありません。
また、1.8インチ、1.3インチ、1インチ、0.85インチという超小型のものも存在しましたが、性能的にフラッシュメモリーにその座を奪われ、現在は目にすることがなくなったようです。
縦横の大きさだけではなく、高さによる分類もあります。ハーフハイト、1インチハイト、3/4インチ、1/2インチ、3/8インチ、2/3インチ、1/4インチとあり、それぞれ、プラッタの数などで容量もいろいろありましたが、今では3.5インチには1インチ、2.5インチには3/8インチの厚みが標準になっています。
データ格納容量はこのような大きさには関係なく、搭載プラッタの数や精度によっていろいろなタイプが存在します。HDDを交換するときに気をつけないといけないのはコネクターの種類です。これが合わないとデータの取り出しもできないので気をつけることが必要です。