パソコンの基礎知識

パソコンにおけるハードディスクの役割

ハードディスクと日本では一般的には言われていますが、ハードディスクドライブというのが正式名称です。(日本では略することが多いので本来の意味がわからなくなることが多々ありますね)

ハードは「硬い」、ディスクは「盤」、ドライブは「回っているもの」の意味があります。HDDが生まれた当時は「硬い盤」だったので、そういう言われ方をしてますが、現在では「柔らかい盤」みたいです。

さて、HDDのパソコンにおけるハードディスクの役割ですが、一番の役割は「大容量データの保管」です。パソコンが生まれたころのOS(Operating System)は今のような大容量のデータ量も必要もなく、動作していたのですが、MicrosoftからWindowsOSが出てきたとき、その容量の大きさで、パソコンを立ち上げるために、幾枚ものフロッピーを出し入れしなくてはいけなくなりました。

そこで、そのような"面倒"な事を解消するために、HDDは進歩を遂げていきました(WindowsOSが出てきたときにも既にHDDはありましたが、大変高価で、容量も今から考えると想像できないほど少量でした)。

現在ではHDDは基本ソフト(Operating System)だけではなく、オフィスソフトなどのアプリケーションや個人で作られる書類や画像、動画も格納できるような大容量を今のHDDはもつようになっています。

ハードディスクはパソコンにとって、みなさんにとっても"記憶2になっていると言ってもいいでしょう。