パソコンの基礎知識

CPUの役割

CPU(Central Processing Unit)、中央処理装置と表現されているもので、簡単に言えば計算機だと言って間違いありません。

「インテル入っている」とよくコマーシャルされていましたが、まさにこれのことです。
もちろん、インテルでないパソコンも存在します。

今では気楽に使っている卓上計算機の中にも同じ機能のものがはいていますが、パソコンに使われている計算機は一般に言われる"計算"だけではなく、いろんな"処理"ができるように作られています。それらの"処理"の組み合わせで、パソコンが動いているのです。

「中央処理装置」と言われるぐらいですから、"中央"で仕事をしています。その他のパソコン構成装置にはそれぞれ小さな「処理装置」が備わっていて、それぞれがそれぞれの場所で働いていることも知っておくことは無駄ではありません。

さて、パソコンの性能、特に速度についてはCPUの処理速度が大きく影響していると言っても過言ではありません。1GHzと書いていれば一秒間に10億回の計算(処理)能力があるということです。ここで言う計算(処理)は32ビット(32ビットCPUの場合)ある端子が"0"から"1"になったり、"1"から"0"になったり、または変わらないということです。

もちろんパソコンの性能、スピードはこれだけで決まるものではありません。メモリーの容量やOS(Operating System)、アプリケーションプログラムの性能によって大きく左右されます。ただ、現在は数GHzないと少し遅く感じるかもしれません。